CSRの取り組み

株式会社光栄は
「バードハウスプロジェクト」を
応援しています。

人の手による構造物であるバードハウスが、自然の鳥たちの住処になる。

「人と自然の共生」「人と鳥の共生」

小さなバードハウスには、私たちの住処である未来の地球を創り出す大きなヒントが隠されています。
ホームページ:http://www.birdhouse-project.com

バードハウスプロジェクトとは

バードハウスプロジェクトは、世界中で活躍するアーティストや、クリエーターや各地の小中高大学生がバードハウス(鳥の巣箱)という小さな住空間を通して、未来環境の新しいイメージを考え、自然環境と人との共生を目指すプロジェクトです。

バードハウスプロジェクトのテーマ「自然環境と人との共生」は、SDGsとも深くつながる社会課題です。

SDGs7エネルギーをみんなにそしてクリーンに
SDGs11 住み続けられるまちづくりを
SDGs12 つくる責任つかう責任
SDGs13 気候変動に具体的な対策を
SDGs14 海の豊かさを守ろう
SDGs15 陸の豊かさも守ろう

手塚治虫さんの描いた未来社会が実現したように、ジュール・ヴェルヌ氏の描いた技術が達成されたように。夢見ることは、地球や社会を変える力を持っています。

だから、環境と共生する豊かな未来社会を夢見ることから、始めよう。その夢を実現するため、人や企業や自治体に何ができるのか考えて、一つ一つ実行することから、スタートしよう。

バードハウスプロジェクトは、国境や分野や立場を超えたカルチャーネットワークでもあります。

創造を通して、ともに環境を考え、作品に表現された未来ヴィジョンに共感し学びあうことで、個人と社会・技術の相互信頼、個人の社会創造参加、技術と自然・社会の調和を促し「環境と共生する豊かな未来社会」をつくるため、個人・自然・社会・技術の新しい関係を生むことを目的としています。

参加企業・団体(50音順) NECテクノサービス(株)、小泉産業(株)、(株)資生堂、大成建設(株)、大日本印刷(株)、凸版印刷(株)、日本火災海上保険(株)、日本紙パルプ商事(株)、(株)日本カラーエンジニヤーズ、日本電気(株)
後援 環境庁、大阪市、(財)国際デザイン交流協会、(財)大阪デザインセンター、大阪デザイン連合、(社)日本建築家協会、大阪市教育委員会、フランス大使館、ドイツ連邦共和国総領事館、イタリア文化大使館、関西アメリカンセンター
名誉会員(50音順)2001年1月現在 黒田征太郎、小泉純、竹中平蔵、西垣浩二、松永真、森稔、湯川れい子、粟津潔、安藤忠雄、池田守男、石井威望、泉眞也、栄久庵憲司、菊竹清訓、木村尚三郎

ホームページ:http://www.birdhouse-project.com

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